些細なことだった ほんの小さな出来事でまた喧嘩した また母と喧嘩した ただ美味しくごはんを食べたかっただけなのに また喧嘩した 
母「なんで一日10食もごはん作らなきゃならないの?」
俺「なんで?」
母「朝自分の作って昼にお前がお腹すいたとかいって作って無駄な食事作らせないでよ」
俺「・・・うん ごめん」
母「なんで10食つくらなきゃいけないんだよ・・・・」
俺「チッ・・・何回同じこと言うんだよ・・・くそ うるせーんだよ・・・黙れ」
母「は?なにそれ」
俺「もういいよ 腹すいたらコンビニいって買ってくっから・・・」
母「なにバカみたいなこといってんの?」
俺「・・・・は?バカ?は??バカっていうなよばかっていうなよばかっていうなよばかっていうなよばかはてめぇだろうが!ばか!10食も作ってねーだろ・・・くそ なんなんだよ!!」
母「バカなんていってないでしょ!!バカみたいっていったのよ!!」
俺「同じだろ バカはバカだろ ふざけんな!!」
母「大体なんで餓鬼に気つかわなきゃいけないの?疲れる」
俺「は?餓鬼?なんだよ・・・なんなんだよ・・・だったらそんなんだったらさ・・・」
餓鬼なんて産まなきゃよかったじゃねぇか!!!くそ!ふざけんな!!死ね!!死ねという言葉を叩きつけて俺は自分の部屋にかけていった。

死ねなんていうんじゃなかった いうんじゃなかった 最悪だまたやってしまったまた死ねってやだくそふざけんなもう嫌だ絶対傷ついてる誤りたい謝りたいけど謝れない謝ろうとしたところで冷たい目でみてくるんだ なんなんだよ くそ うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああやだ ごめんなさいごめんなさい 死ねなんていってごめんなさい ごめんなさい 本当にごめんなさい 死なないで死なないでそばにいてくれ 俺の見方は家族しかいねぇんだよ 信じられるのは母と父だけなんだよ 頼むよ 死なないで ごめんなさいごめんなさいごめんなさい本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさいバカでごめんなさいひきこもっててごめんなさいいうこときかなくてごめんなさ 自傷しててごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめん 本当にこんな気分やだ 切りたい✖で切りたい切りたいきりたいごめんなさい 本当にごめんなさい