あなたは今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか?
今まで私の心を埋めていたモノ
失って初めて気づいた

こんなにも
私を支えていてくれたこと
こんなにも笑顔をくれていたこと
失ってしまった代償は
とてつもなく大きすぎて
取り戻そうと必死に
手を伸ばしてもがくけれど
まるで風のようにすり抜けて
届きそうで届かない

孤独と絶望に胸を締め付けられ
心が壊れそうになるけれど
思い出に残るあなたの笑顔が
私をいつも励ましてくれる

もう一度あの頃に戻ろう
今度はきっと大丈夫
いつもそばで笑っていよう
あなたのすぐそばで…

あなたは今どこで何をしていますか?
この空の続く場所にいますか?
いつものように笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願い続ける…



今の気持ち
話しかけて
誰でもいいから一人は嫌だ孤独はもういやだ
そうずっと思って 今まで友達がほしくて自分とおなじような人を助けてきたでも結局一人になった
もう一人で頑張るしかないんだよね
家族だけなんだよね
相談は自分のなかにしまっておけばいいんだね^^
でもさよかったよ 俺だけじゃなくてあの子にたくさん楽しいが集まって^^本当によかった これでお別れだ
もうあの子は大丈夫
俺はまた一人で頑張る 一人でもなにかできる
これっていいわけ?
本当にまるで風のようにすり抜けて 届きそうで届かない

あの子はなぜないていたんだろう 喧嘩をしたわけでもない私といるよりたくさんの人と笑ってはなしたほうが楽しいのに
なんで泣いていたの?きになるけどきけない
あなたはいまどこでなにをしていますか?この空のつづく場所にいますか?いつものように笑顔でいてくれますか?
今はただそれを願いつづけるお願いだから笑ってて あなたが笑ってると落ち着くから 私がいままでやったことは間違ってなかったんだって 大丈夫^^






少しずつ近づく 夏の匂いを
あなたの隣で 感じていたい

何気ない 毎日の一秒一秒が
宝石よりも価値がある 宝物
いつまでもこのときが 優しい日差しに
包まれて守られていますように

そんな当たり前の日々が 闇に閉ざされたとしても
私はあなたを信じている たとえそれが許されなくても
きら きら 輝いていて ずっと ここで 微笑んで

泣かないで どうか私の言葉を聞いて
怖がらないで 何もしないから
あなたの為に 一緒に泣いてあげる
お願い そんなに おびえないで

夏の鳴き声が うるさすぎて 私の声が聞こえてないの
少しだけでいいの 鳴き止んで
許すから 鳴き止んで

ひぐらしの声が言う もう 手遅れだと
それでもあなたに 手を差し伸べる
どうか私のこと 信じてください
「もう泣かないでいいよ」と教えたい

今気づいた 何気ない毎日の一秒一秒が大切だって
もっと一緒にいたかった もっと話したかった

そんな当たり前の日々が 闇に閉ざされたとしても
私はあなたを信じている たとえそれが許されなくても
きら きら 輝いていて ずっと ここで 微笑んで
ずっとここで微笑んでほしかったけど 二人きりは無理だから俺もみんなと仲良くしたかったよ 笑い合いたかったよ
ただ一緒がよかっただけなのに
泣かないで どうか私の言葉を聞いて
怖がらないで 何もしないから
あなたの為に 一緒に泣いてあげる
お願い そんなに おびえないで

夏の鳴き声が うるさすぎて 私の声が聞こえてないの
少しだけでいいの 鳴き止んで
許すから 鳴き止んで

ひぐらしの声が言う もう 手遅れだと
それでもあなたに 手を差し伸べる
どうか私のこと 信じてください
「もう泣かないでいいよ」と教えたい

ここはもう私の世界 昨日電話がかかってきたんだ いきおいあまって泣いてしまった 泣いてしまったらそのこがここのフレーズを歌ってくれたんだ 
そのこは「お願いそんなに怯ないでまでは君、夏の鳴き声から許すから泣き止んでまでは僕の気持ちね(笑)」涙がでた
こんなにいつも一生懸命考えてくれた人いたんだ 嬉しかった
でもずっとじゃない
いつもそばにはいない
信じている だけど こころの 端っこで
不安が少しだけ 影を落とす

あの暖かさがずっと 側に在ることを
疑わなかった 子供 だった
なみだ堪え くちびるを ぎゅっと噛み
強くなったと 笑えるように

どうか その手の体温が 嘘ではないと教えて欲しい
優しい声で 名前を呼んで 私をもう 置いて行かないで


 願い 祈り 何度も叫んだ
  だけど 声は 届かない


今はただ 形は 目に見えないけれど
いつだって わたしを守ってくれる
あなたの優しさは 陽溜まりに溶けて
幸せ消えずに ずっと側に居る

気付かないものは多すぎて 無くした時にやっと解る
ベッドの中でふざけあって あなたの 腕で 眠りたい...

いつかまた あなたと逢える その時は
"ただいま"って笑って 髪を撫でて
夢みてる いつも 小さなこの場所で
抱きしめてくれる日を 待っている
呼んで欲しい 子供だった 本当に 子供だった
なんとなく気づいてた なんとなく 終わるって気づいてた
気づいてたんだよ?なんで 気づいてたのに

いままで    ありがとう   もう元には戻れないのかな
俺がかってにそう思ってるだけかな あなたが幸せになってくれて嬉しいです。これからもどうか笑っていて 私たちはもういつものようにはできないけれど あなたが辛い思いをしたり悲しい思いをしたときは私が助けます。